久しぶりのブログです。
実は、緊急入院をしていました。沖縄の専門学校の2日の講義、沖縄吃音キャンプの2日間の後、元気に帰り、翌週は、鹿児島県の全難言・鹿児島県大会での講演や、翌日の相談会。ハードスケジュールには慣れてて、むしろ大好きなので、疲れていたわけではないのですが、「嫌気性菌」には負けました。

仲間宛てに、家族に書いてもらったメールの一部を今回はそのまま使います。

6月7日は、めまぐるしい一日でした。
今、伊藤は、緊急入院しています。でも、決して重篤な状態ではありませんので、ご心配なく。

6月3日に、鹿児島から帰り、翌4日は元気で、
夕食後はジョギングもしたのですが、夜、喉の痛みで眠れませんでした。

5日は、内科、歯科、耳鼻咽喉科と、近くの病院のはしごでした。
食べることはもちろん、唾を飲み込むことも、水を飲むことも痛いのです。
歯茎の腫れから来ているのかと思い、歯科にも行きました。
耳鼻咽喉科で、「喉の奥がかなり腫れている。炎症を起こしている」とのことで、抗生物質と痛み止めをもらいました。

6日は、歯科で消毒してもらい、耳鼻咽喉科で点滴を打ちました。
でも、その夜、熱が39度近くあがり、それに伴って、血糖値が、今まで見たことがないくらい高くなっていました。水が飲めないことが、影響しているように思えました。
喉だけでなく、胸の上あたりまで痛くなり、炎症が広がっているようにも思えました。

そこで、今日は、糖尿病でかかりつけの病院に行き、調べてもらうと、急性咽喉頭炎ということでした。通院で点滴をと思ったのですが、血糖値が高かったので、血糖値のコントロールも合わせてみてもらった方がいいだろうと判断し、通院ではなく入院を選択しました。

点滴をしたので、少しは痛みが引いてくれるといいのですが、まだその効果は現れていないようです。
ただ、痛いのは、喉だけで、からだは元気です。病室にパソコンも持ち込み、できる仕事はしています。原因は分からないようです。どもりと一緒。
原因が分からない病気なんて山ほどありますね。

糖尿病なので、免疫力が落ちています。
そのため、口の中に入ったか、元から口の中にいたかは分からないけれど、その雑菌の力が強く、炎症を起こしたようです。

沖縄や鹿児島の疲れでは決してありませんのでご心配なく。

ということで、とりあえず、1週間程度の短期入院のご報告でした。
皆さんも、からだにだけは気をつけて下さい。  6月7日


病院の経過と退院は次回に。

日本吃音臨床研究会 会長 伊藤伸二 2017/06/16