第2回吃音親子キャンプinおきなわ

沖縄キャンプチラシ

 

昨年11月、沖縄で初めて、どもる子どものキャンプが行われました。63名の参加でした。「沖縄でもキャンプができたらいいな」の素朴な思いが、たくさんの人の力で実現したのです。第1回吃音親子キャンプinおきなわの最後のセッション、参加者は「ぜひ、継続してほしい」と口々に発言していました。
  そして、今年5月、第2回のキャンプが開催されます。
この沖縄でのキャンプを最初に考えたのは、言語聴覚士の専門学校の平良和さん。6年前の第1回親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会で初めて出会った平良さんとは、その後、吃音プロジェクトの仲間としてずっとつながっています。平良さんの動きは大きく、そして迅速です。たくさんの人を巻き込みながら、イベントが実現していきます。不思議な力を持った人です。
  沖縄でのキャンプの大きな特徴は、キャンプの企画・運営を、言語聴覚士とことばの教室の担当者が共同で行っているところです。ほかのキャンプは、ほとんどがことばの教室の担当者が主導で行われています。手探りで準備をすすめてきた第1回目の経験をもとに、今回の第2回目、スタッフは、イメージをふくらませ、準備をすすめてくれていることでしょう。
  OKK(おきなわ吃音研究会の頭文字をとった)のおそろいのTシャツを着てお会いすることが楽しみです。
  昨年11月は、蝉が鳴いて、真夏の熱気の中で始まりました。さて、今年の5月は、どんな沖縄が迎えてくれるでしょうか?
  関心のある方は、ぜひお問い合わせ下さい。

日本吃音臨床研究会 伊藤伸二 2017/04/27