神戸での吃音相談会

 神淡路大震災の年を除いて、毎年開催している神戸での吃音相談会が、今年も、行われます。
古いつきあいの伊藤照良さんが主催してくれています。もう34回目になるそうです。
この相談会での出会いで、今もつながっている人がたくさんいます。継続していくことの大切さを思います。

 昨年も、この時期、このブログで、一昨年の吃音相談会の様子を報告しました。今回も、昨年の伊藤良さんの報告を紹介していきます。とりあえず、間近に迫った吃音相談会の案内をお知らせします。毎年、新しい話をしていますが、今回は、オープンダイアローグについての話から、対話のすすめと、吃音哲学の話をするつもりです。神戸で話した手応えで、その年の僕の講演や講義のテーマが決まっていきます。吃音の世界の深さのおかげで、毎年違った話ができる喜びを感じます。

 昨年度は、ナラティヴアプローチ的な対話を、というよりはインタビューをしました。僕としてはとてもおもしろかったので、次回のブログで紹介します。

 日本吃音臨床研究会 伊藤伸二 2017/04/04

 神戸相談会チラシ