「吃音を生きる子どもに同行する教師・言語聴覚士の会」の渡邉美穂さんから、案内が届きました。
 僕も何回か参加したことのある交流会です。36回も続いているとは驚きです。
 僕の仲間たちの会なので、関東地方の人、安心してご参加下さい。周りの人に知らせていただけるとありがたいです。日本吃音臨床研究会 伊藤伸二

第36回 ことばのなかよし交流会

 おまたせしました!ことばのなかよし交流会の日時がきまりましたので、お知らせします。今回も、院内小学校のプレイルームで遊びます。楽しみにしてくださいね。吃音(きつおん)がある子どもたちや保護者の交流の場として楽しい一日にしたいと思っていますので、みんなさんの参加をお待(ま)ちしています!
 はじめて参加する方も、大歓迎です。

  日時(にちじ)       平成28年   12月 11日(日)
           10:00〜15:30(受付(うけつけ)9:45)
  集合   千葉市立院内小学校 プレイルーム(西校舎) (東千葉駅から徒歩7分 )
  持ち物  昼食・飲み物 *親子で別々に食べられるようにお願いします。

連絡    参加できる方(かた)は、ご連絡ください。駐車場は院内小学校内にできます。
  椿森陸橋を降りて東税務署のところを左折、ファミリーマートを右折すると校舎がみえます。
  (体育館側ではなく、こちらの入口からお入りください。)

連絡先     千葉市立院内小学校  ことばの教室  渡邉美穂  電話(043)227−5576

ことばのなかよし交流会について
千葉市立院内小学校 ことばの教室担当 渡邉美穂

 今回で36回になります。
これまで多くの親子の参加があり、出会いやつながりを大事にしてきました。以前は、千葉コミュニティーセンターで行いポートタワーまで散歩して芝生の上で子どもたちは遊び、大人は話し合いをしていました。現在は、私の勤務する千葉市立院内小学校で行うようになり、車で参加される方が楽になったと言ってくれます。
 この「ことばのなかよし交流会」の名称は、参加していた子どもたちによって考えたものです。その子たちも現在は、社会人として元気に働いています。

 交流会の内容は、どもる子どもたちが出会うことを大事にしていますので、一緒に活動する中でそのことを感じていけるように企画しています。これまで、すごろく作りや的当て作りなど絵や工作を作り、見合いながら交流をしています。また、体ほぐしや昼食をとりながらお互いの話をするような時間もあります。子どもたちは「友だちができた」と短い時間でも仲良くなって帰ってくれています。

 大人の話し合いでは、吃音について不安や心配を抱えている保護者の相談を中心に個々の考えや思いを話し合っています。中学生や高校生の保護者も参加している場合は、これまでの経験や苦労をどう乗り越えてきたかという体験を話してもらうこともあります。

また、私の知っている情報やことばの教室での取り組みを中心に吃音について お話させてもらっています。このような話し合いから、お互いに子育てのヒントになったらいいなと考えてきました。「相談できてよかった」「自分だけで悩んで不安だったけれど、先輩のお母さんの話を聞いて、見通しがもてました」「吃音について情報を得ることができた」などの感想をもらっています。

最近は、幼児の保護者の方の参加もあります。保護者だけの参加も大歓迎です。よかったらご参加ください。お待ちしています。
 

 日本吃音臨床研究会 伊藤伸二 2016/11/20