7月29日から始まった鹿児島。今日は雨の降る長崎に向かいます。
 全国難聴言語障害教育研究協議会(全難言)大会の鹿児島大会。今回の私の使命は30日の全体会での講演と翌日の吃音分科会のコーディネーター。2日間の大会のあと、臨床家のための吃音講習会が2日間。その翌日が保護者のための相談会でした。500人を超える全体会の90分の講演と、45分対談。250人の゜ーティーと大人数の中にいて、翌日の講習会は40人ほど、そして翌日の相談会は13人と、人が極端に減っていき、昨日は、ずっと前から行きたかった特攻隊の基地「知覧」に連れて行ってもらった時は4人。お祭りの後の寂しさを味わいました。

 昨年末から怒濤のような日々でした。親の会のパンフレット、「吃音とともに豊かに生きる」、べてるの家の向谷地生良さんと共著「吃音の当事者研究」(金子書房)の、「吃音講習会報告集」と3冊の編集と執筆は大変でした。その上に、5つの言語聴覚士の専門学校がスタートし、重なり合ったり、毎週3時間の大学の講義と、いくつかの講演。そして、オランダの世界大会。

 毎日仕事をしている人にとっては、何のこともないスケジュールなのでしょうが、普段忙しくないわたしにとっては、今年はかなりきついスケジュルでした。4、5、6月と乗り切れるか心配でしたが、なんとか鹿児島にたどり着きました。今、久しぶりに開放感を味わっています。

 長崎、博多で少し骨休みをして、大阪にもどります。
 ホテルでパソコンが使えるようになりましたので、この期間は、更新できそうです。
 オランダの世界大会の報告もしていないのですが、かなりスケジュール的に楽になりましたので、ぼつぼちと報告していきます。では、今から長崎へ向かいます。

 日本吃音臨床研究会 伊藤伸二 2013/08/05 鹿児島市にてj