5月24日。25日
 島根県の浜田市で第10回の島根スタタリングフォーラムがありました。
 島根県のことばの教室の教師が、実行委員会をつくって取り組んでいます。今年も60人ほどが参加しました。
 私は、親の学習会の担当ですが、3年前から、子どもや親、教師の参加者全員に30分ほど始めに話すことになっています。ことしは、夏に新しくでる本を紹介し、その本の中で書いた、「どもる君が、幸せに生きるために」という章のなかから、自分のいい所を探して、確認するために、「どもる子どものいいところを10挙げて説明しました。吃音に苦戦し、悩む中で、子ども達はとても素晴らしい力をみにつけていくのです。その話を全員が真剣にきいてくれました。

 私はこのフォーラムには、第一回から参加しています。私にとって、とても大切な活動のひとつです。10年前に三瓶山の麓の自然の家で開かれたとき、つい、初恋の人の話をしてしまい、その初恋の人を探してきてくれる人がいて、27年ぶりに初恋の人と再会するきっかけをつくつてくれたのです。島根とはとても縁があるのです。
 親の学習会で、私がどんな話をしたかは、またの機会にします。
 どもる子どもや、その親御さん、支援することばの教室の教師と、どもりについて、話し合うのがわたしにとっては、一番の幸せです。
 詳しくはまた。